飲食事業

Psyence Kitchen

Psychology × Food

弊社は「食」によって人のこころを幸せにするため、社会心理学を中心とした科学的根拠を積み上げ、食にまつわるビジネスを展開していきます。

日本の「食文化」を発信する

日本の魂を、日本の食文化というパッケージに包み、発信していくことが日本の会社である弊社の使命と思っております。また、地域文化とともに発展していくために、地方の素晴らしい企業の皆様と協力関係を結びます。

協力会社様
・株式会社 京菓堂
・株式会社友桝飲料
・栗鷹物産株式会社
・株式会社種商
・小島食品工業 株式会社
・有限会社ケンコーフーズ
・中利缶詰株式会社
・株式会社 種武

これからの飲食事業に求められるもの

ニューノーマルが定着する世の中において、過去のビジネスモデルでは飲食事業の継続は困難となります。
弊社はこの先の未来を見据え、「感染防止策」「販売管理費の圧縮」「テイクアウト・ケータリング事業」「インターネット通販による全国販売」の4つを基幹といたします。

移動販売、キッチンカー、オンラインでの食品販売、テイクアウト店舗、ケータリング等、それぞれに合った最適なブランドを作っております。

新技術の積極的導入

ICTの積極的な活用に付随したIoTやデータ活用、業務変革(BPR、DX)などを通じて、旧態依然としがちな業界の先陣をきることで、全体への貢献を目指します。

一次産業、二次産業、三次産業の全てを展開する弊社の「6次産業構想」

一次産業では、高齢化によって生産効率が低下し、後継者不足が起こっております。しかし、人手を最小限に抑えながら生産効率を上げる方法は加速度的に進化しており、その潮流に乗れば、大きなブレイクスルーを起こせます。
例えば、一次産業だけを考えても、衛星データやドローン、リモート機器を使っての監視や機械の操作ができる技術はすでに普及しております。飲食に関連する産業だけでなく、あらゆる分野で業界の壁がなくなりつつある時代において、三次産業側から一次産業へ展開していくことは、規模の大小に関わらず、実現可能となります。そうすることによって、弊社の考える理想の商品を世の中に発信できると確信しております。